2020年5月より銀座に志かわ各店舗(一部店舗を除く)にて枚数限定にて無料配布を開始をいたしました「銀座志かわ千社札:別名・朔日札(ついたちふだ)」。2022年5月からは同月から始まりました「月初め食パン(月初め1日から10日間「限定販売」(一部店舗を除く)」に巻き込む「季節の旬の味わい」をモチーフとしたデザインとなりました。その第十一弾の3月は「春爛漫さくらあん」。これまで同様、季節感も描写したこの千社札は裏面にステッカー加工を施しています。ノートなどの平面に貼ることもできます。そして3月の「春爛漫さくらあん」には下記の思い入れがございます。
◎春の息吹を所々で感じられるようになりました。
季節は3月。やわらかな春の日差しが心地よい季節となってきました。
今月の月初め食パンは塩漬けした桜の葉を使用した「桜あん」の食パンです。
桜のさわやかな香りと風味、そして銀座に志かわのほのかに甘い食パンに合う、
ほどよい塩味が特徴です。緑茶との相性も抜群で、ひと時の幸福感にいざなう逸品です。
また、トーストすると、甘味、風味がより引き立ち、
桜あんの持つ素材の素晴らしさを感じていただけます。
美味しさに加え、見目麗しく、風情ある薄桃色のあん、
桜の葉のさわやかな香りとともに、
日本の春の訪れを感じていただければと思います。